資産運用しない人の末路 ─ 30年後の2055年、日本は『富裕層』と『貧困層』に分断される

ライフプラン

30年後、あなたの人生は絶対大丈夫だと言い切れますか?

答えがNoであれば。今から何かを変えなければいけません。

もし、あなたが何もしないまま、今から30年後の2055年の日本で、どんな人生を送っているのか、今から一緒に想像してみましょう。

多くの人は「まだ先の話」と考えています。でも、その思考こそが、あなたを静かに貧困へ引きずり込んでいます。

2025年のあなたの決断が、2055年を決める

バブルの時代、日本人は銀行に預けておけば、普通預金だけで年3~5%の利息がついていました。
10年預けていれば資産が倍になると言われていましたが、そんな時代はとうの昔に終わりました。

今、銀行の利息は年0.01%です。一方、食料品やエネルギーなど生活に欠かせない項目は、年8%を超える勢いで値上がりしています。給料が変わらないまま、生活費だけが毎年確実に増え続ける時代が来ています。インフレです。

しかも今の日本は質の悪いことに、コストプッシュ型インフレという状況に陥っています。簡単に言うと、給料が上がらないのに物価が上がるという状態です。

仮に年収500万だとしましょう。2055年、その500万円は、今の377万円の価値しかありません。

同時に、もう一つの現実が起きています。

大企業に勤める人の給料は上がっていますが、中小企業に勤める人の給料はほぼ横這いのままです。
同じように働いているのに、勤め先によって人生が左右される。そういう時代になっています。

この2つの流れ(インフレによる生活費の上昇と、収入格差の拡大)の中で、これからの日本に何が起こるかというと、信じられないほど貧富の格差が拡大します。分断の世界の突入です。

金融リテラシーの有無

しかしこれからの時代、インフレや収入の格差拡大以外に最もこれからカギになるのが、金融リテラシーです。

なぜなら、金融リテラシーがあれば、この両方の課題をカバーすることが可能だからです。

インフレに強い資産運用ができれば、給料が上がらなくても資産は増える。収入が低い世帯でも、月5万円を工夫して生み出し、運用に回すことができれば、人生は激変します。

逆に、金融リテラシーがなければ、インフレと収入格差という2つの波に飲み込まれるだけです。

つまり、2055年の日本は、「金融リテラシーのある人」と「ない人」で、人生が完全に分かれ結果の世界が広がることになります。

そして、何が言いたいかというと、その分岐点が今この瞬間だということです。

月5万円。わずか月5万円を、銀行ではなく資産運用に回すだけで、人生は激変します。

30年間、月5万円を年10%で運用すると、30年後の総資産は、約1億円になります。

一方、月5万円を銀行に貯金(0.1%)し続けた場合、総資産は、約1800万円

その差は、8,200万円です。

気になる人は運用シミュレーションで試してみてください。

同じ月5万円の行動なのに、どこに預けるか、運用するかで、8,200万円の資産格差が生まれます。

これが、金融リテラシーの力です。

具体例で見る30年後の人生

厚生労働省の発表によると、今の40代が受け取る年金は「現在の受給者より約20%少なくなる」とのこと。つまり、65歳時点での年金は共働きの夫婦で月額約11万4,000円(夫婦で月23万円)になります。

一方、総務省の家計調査によると、高齢無職世帯の平均生活費は月約27万5,000円ですが、毎年2%のインフレが続いたとすると平均生活費は月々約50万。毎月23万円が不足していきます。

家計A:月5万円を銀行に30年貯金していた人

30年後(2055年)の金融資産:約1,800万円

老後の年金生活、毎月23万円が不足します。
1年間で276万円、30年間で8,280万円の赤字です。

30年間コツコツと貯めてきた1,800万円の貯蓄が、なんと6年半で貯蓄が0円になります。その後は生活保護で何とか食い繋ぐ人生になります。

親の介護費用や子どもに援助はもちろん工面できませんし、医療も受けることができません。

選択肢がないかなり悲惨な人生が待っています。

家計B:月5万円を年10%で資産運用していた人

30年後(2055年)の金融資産:約1億円

老後の年金生活、毎月23万円が不足しますが、
当たり前に今までと同じく運用を続けていくので、
翌年も1億円×10%=1000万円が資産からお金が生み出ます。

年金の不足分1年で276万円だったので、1000万円あれば全然足りますよね。

親の介護費用が必要になった? 対応できます。
子どもが結婚、教育費が必要になった? 援助できます。
孫が生まれて、学資保険を組んでやりたい? 問題ありません。
親が急に病気になって、手厚い医療を選びたい? 受けさせてあげれます。

65歳から75歳。その10年間で、あなたは働く必要がありません。
働きたければ働く。休みたければ休む。その自由があります。

75歳以降も1億円の資産があれば、人生の選択肢は無限です。


同じ月5万円の貯蓄をどこにするかだけで全然違った人生になると思いませんか?違うのは、「預けるか、運用するか」だけ。

その決断が、30年後に8,200万円の差を生みます。この差は決して小さくありません。それが2055年の日本です。

資産運用が怖い人へ

「勇気を出して資産運用をすること」と上で語った「資産運用をしなかった後の人生」あなたはどちらが怖いですか?

あなたの人生に国が責任を取ってくれません。会社が面倒を見てくれるわけでもありません。親も先に死にます。

期待していた年金が無くて、退職金が無くて、こんなはずじゃなかったと言っても、だれも助けてくれません。
そんな不確定なものに期待をしていた自分のせいなのです。

あなたの人生は、あなた自身で守るしかありません。

あなたに選択肢は2つあります。

1つ目:稼ぐ額を増やす

月5万円貯蓄できないのであれば、休みを返上してでも自分の将来の為に月5万円を稼ぐ工夫をしてください。

バイトを増やす。副業をやってみる。小さな商売を始める。ここは気合と根性で何とかなります。

できれば、給料という「貰える額が決まった収入」に依存するのではなく、自分で稼ぐ力を身につけられれば、それがベストです。

自己投資をして、自分を進化させる。自分の価値を上げる。

このアクションが、最も大きなリターンをもたらします。

2つ目:最低限、資産運用はする

自分で副業や商売をやる勇気がない。

そう感じるなら、最低限、資産運用はしてください。

月5万円の積立NISA。iDeCoでの節税運用。必要な人は保険で運用すれば、時間を味方にお金が増えていきます。

年10%という「当たり前」のリターンで、30年後に1億円を超える資産を作ることなんて誰でもできます。


決断の先に待つもの

ここが、あなたの決断の分岐点です。

将来を考え、自分の人生をもっと良くしたいなら、今この瞬間に何かしてください。

何かしないと、人生は良い方向には進みません。

今、あなたが何かアクションを起こしたなら、

30年後、どんなに少なくとも、何もしなかった人より8,200万円以上の資産は手にできます。

でも、多くの人は迷う。

「副業で月5万稼ぐって、具体的には何をしたらいいのだろう」

「資産運用をやってみたいけど、何から始めたらいいのか分からない」

「自分の人生設計って、どう考えたらいいのだろう」

その迷いが、決断を遅らせます。

その遅れが、また人生を変えます。

複利は時間を最大の武器にします。月5万円を年10%で30年運用するのと、20年運用するのでは、6,000万円以上の差が出ます。(計算したい人は複利計算シミュレーションを使ってください。)

始めるのが10年遅くなれば、全く違った人生になります。

だから、「分からない」時は、「分かる人に聞く」という選択肢もあります。

人生の重要な決断を、分からない状態で進めていくのはあまりに難しいと思います。

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥ですから、
30年後の8,200万円の差が出ると分かれば、断然聞いた方が得です。
ましてや、私は相談料すらも取っていないので、もし自分の将来を考え直したい、もっと良くしたいという方がいましたら、僕は前向きな仲間の繋がりを作っていきたいと思っていますので、お問い合わせからご連絡ください。

重要なのは「今年中に、何らかの決断をする」ということです。

5年後では遅い。10年後では、もっと遅い。

一緒に30年後の人生を変えていきましょう。

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